堀田湯 銭湯広告

ことづくり

広告を看板に見立てて 浴室に商店街をつくる

近年ではあまり見られなくなった浴室内カランの鏡広告。堀田湯のリニューアルに併せてその広告を復活させようと「銭湯広告プロジェクト」がスタートし、銭湯ぐらしではアートディレクション/デザインを担当。浴室内を引いてみた時、広告がまるで店が軒を連ねた商店街のように見えるようにと「『広告』よりも『看板』」というデザインコンセプトで制作。また、従来の銭湯広告の手法に倣い、全てペインターに任せて手書きで納品した。
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堀田湯
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