銭湯を活かした
場づくり

仕事の合間に銭湯に入れるワークスペースや、銭湯をお風呂として使えるアパート・ホテルなど、「銭湯のあるくらし」を体験できる場所をつくります。
私たちが最初に企画・運営する場所は「(仮称)小杉湯/となり」(2019年10月完成予定)。東京都杉並区の銭湯「小杉湯」の隣に、銭湯と一緒に利用できる複合施設(カフェ・ワークスペース・レンタルスペース等)を計画中です。銭湯が「街に開かれたお風呂」であるように、本来は家の中に閉じた機能を街に開くことで、「くらしの一部を共有する」豊かさを提案します。

事業の具体例

  • 「(仮称)小杉湯/となり」のデザインイメージ。銭湯とセットで自由に利用できる、いわば「銭湯つきサードプレイス」

  • 銭湯ぐらしの前進のプロジェクト。風呂なしアパートを「銭湯つきアパート」として再生。現在、水回りの整備を最低限を抑えた住宅の新築も検討

メッセージ

銭湯の役割は、公衆衛生だけではなく、コミュニティや娯楽を提供する場へと変わりつつあります。体を洗う場から、精神的な豊かさを生み出す場へ。「銭湯つき〇〇」の組み合わせを通して、「銭湯のあるくらし」の可能性を広げていきます。
また、銭湯はシェアハウスほど他者と生活を共有するわけではなく、シェアオフィスほど目的が明確なわけでもない、カフェや公園に近いシェアスペースです。
居心地の良い人との距離感や、過ごし方を自由に選べる「選択の余白」がある場所を、都市に増やしていきたいと思います。