歌う銭湯

歌う銭湯とは

高円寺小杉湯の浴室にて行われるアコースティックイベント。基本的にアンプやマイクなどの音響機材などは無しで銭湯のタイル貼り特有の音響を利用した丸裸の生音を体験することができます。

なぜやるのか

2011年の震災後、都内のライブハウスは節電のため一斉休業モードでした。そんな時、下北沢のライブハウスで“電力を使わない”ライブを観に行きマイクを通さずに生音のみで演るライブも面白いなぁと思い、ちょうどその時に働いていた小杉湯で定期的にイベントを始めたのが「小杉湯フェス」開催のきっかけです。実際にやってみると銭湯特有のリバーブが気持ち良く、楽器と声だけの生音で表現するという縛りが銭湯での裸になるのと似ている気がしました。今後も継続的に歌い手も聞き手も一緒になって楽しめる銭湯ライブを開催していきますのでご興味持った方はぜひ遊びにいらしてください。

江本 祐介

YUSUKE EMOTO

コンポーザー・ミュージシャン

1988年生まれ。埼玉県出身。
バンド、弾き語りの活動を経て現在は自身の楽曲やCM音楽やドラマの劇伴の制作ほかアーティストのREMIXや編曲を行う。 ENJOY MUSIC CLUBではトラックと歌とラップを担当。小杉湯では深夜営業後の浴室清掃バイトを担当。