オリジナル演劇公演『銭湯ぐらし』上演のお知らせ

おしらせ

2017.11.20

text by 銭湯ぐらし

湯パートに1カ月間限定で滞在している藏下右京、渕上夏帆が、「演じる銭湯」として、オリジナルの二人芝居を開催いたします。

現在、藏下と渕上は小杉湯の隣にある、湯パート・103号室に滞在しながら、「創作と生活」をテーマにした作品作りを行っており、今作は二人にとって初めてのオリジナル作品となります。

劇場での公演とは違った空気と匂いを楽しみながら、「銭湯のある暮らし」をする中で受けたインスピレーションと、湯パートで実際に暮らす他のメンバーへのインタビューをもとに演劇を作りあげており、題名もそのまま『銭湯ぐらし』となっています。

ぜひ、この「日常の中にある異空間」を体験しにきていただければ幸いです。

藏下右京×渕上夏帆 二人芝居 演劇公演『銭湯ぐらし』

作・演出
渕上夏帆
公演日時
  • 12月2日(土)14:00/19:00
  • 12月3日(日)14:00/19:00
  • 12月4日(月)20:00
チケット代
1,000円(税込)
公演場所
湯パート・103号室(小杉湯隣)

※チケットは予約制となります
http://ticket.corich.jp/apply/87710/

展示『銭湯ぐらし』

概要
「銭湯ぐらし」の中で藏下と渕上が見つけた小宇宙をインスタレーション作品にして展示します。
生活空間ならではの空気感や匂いを楽しみながら、ご覧いただけたら嬉しいです。
開催日時
  • 12月2日(土)11:00〜21:00
  • 12月3日(日)11:00〜21:00
  • 12月4日(月)17:00〜22:00
入場料
無料(カンパ制)
開催場所
湯パート・103号室(小杉湯隣)

※演劇『銭湯ぐらし』上演開始1時間前から上演終了までは入場できません。

藏下右京×渕上夏帆 二人芝居

(Twitter @FuchikuraPipo

俳優の藏下右京と渕上夏帆によるユニット。

お互いにフリーの俳優として活動を続ける中で、自分たちの足場のようなものを求め2015年に結成。その都度二人の興味に従って創作を行う。

第2回公演『月光町月光丁目三日月番地』は、「下北沢演劇祭」内の若手演劇人を発掘・支援する企画「下北ウェーブ2017」の選出作品に選ばれた。

第3回公演となる今回は、「創作と生活」をテーマに湯パート・103号室で制作公演を予定。今作が初めてのオリジナル作品となる。

第2回公演『月光町月光丁目三日月番地』

藏下 右京 Ukyo Kurashita

1993年生まれ。大阪府南河内郡出身。大学入学後から演劇活動を始める。

主に俳優として、城崎国際アートセンターでの滞在制作を経験するなど精力的に活動している。

近年の出演作品としてヨハクノート『余白の音』、the pillow talk『煩悶耽溺無色の青年が積み上げる模範と成功、とそれに喰らわす一撃』、亜人間都市『語りえぬもの』など。

渕上夏帆 Kaho Fuchigami

1994年生まれ。茨城県水戸市出身。日本女子大学文学部卒業。

小学四年生の頃に演劇と出会い、演劇活動を始める。

現在は東京でフリーの役者として活動する傍ら、劇作家であり演出家の鐘下辰男氏が主宰する演劇私塾「演劇企画集団THE・ガジラ年間WS」に2年連続で参加しており、鐘下氏の指導を受けている。

執筆

銭湯ぐらし

SENTOGURASHI

この記事は銭湯ぐらしのメンバーが執筆しました。