「描く銭湯」の塩谷歩波が主催する「今、語りたい!!建築×銭湯×サウナ〜日本の銭湯とフィンランドのサウナのいま〜」を開催します。

おしらせ

2017.12.13

text by 銭湯ぐらし

12月18日(月)、「描く銭湯」の塩谷歩波が、日本橋BETTARA STANDにてイベントを主催します。

塩谷歩波がフィンランドサウナの専門家・こばやしあやなさんをゲストに招き「建築」と「銭湯」、そして「サウナ」について語らうトークイベント。ご興味のある方はぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。

塩谷歩波より

前職の設計事務所で身体を壊してから早いもので1年が経ちました。

医師の勧めで始めた銭湯通いを経て、「銭湯に行くとなんだか具合がよくなる」とすっかり銭湯にハマってしまい、銭湯の魅力を色々な人に届けたいと描いた「銭湯図解」が縁で、高円寺の銭湯・小杉湯に転職しました。

治療で始めた銭湯でしたが、小杉湯で水風呂の喜びに目覚め、今や週5日は小杉湯で交互浴、他2日は他の温浴施設でサウナを楽しむ程になったこの頃。日に日に銭湯とサウナへの情熱がたぎる中、フィンランドからとんでもないお知らせが届きました。そのお話をどうしても皆さんにお伝えしなくてはと思い立ち、無理を言って今回のトークイベントを開かせていただきました。

更にもっっと無理を言って、フィンランドからお知らせくださった、こばやしさんに来ていただけることになりました! 銭湯好きもサウナ好きも楽しめる、そして目からウロコ(少なくとも私はとてつもない衝撃を受けました)のトークイベントです。

このイベントを機に、来年は世界に飛び出していこう、そんな気持ちで鼻息荒く熱く語らせていただきます! ぜひ、お気軽に遊びに来てください!

タイムスケジュール

19:30〜19:40
イントロダクション
19:40〜20:10
塩谷プレゼン 建築×銭湯編〜建築視点からみた銭湯の魅力、銭湯図解について〜
20:15〜20:45
こばやしプレゼン 銭湯×サウナ編〜日本の銭湯とフィンランドのサウナのいま〜
20:45〜21:15
トークセッション
21:15〜21:30
質疑応答
21:30〜22:00
懇親会

開催概要

開催日
2017年12月18日(月)
時間
  • 開場:19:15〜
  • 開始:19:30〜
  • 終了:22:00
参加費
2,500円(ワンドリンク付き)
定員
60名
参加資格
銭湯が好きな人、サウナが好きな人、建築が好きな人
お申し込み
http://peatix.com/event/326731/view
主催
BETTARA STAND 日本橋
場所
BETTARA STAND 日本橋(〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-10-1)
アクセス
「小伝馬町駅」徒歩2分、「新日本橋駅」徒歩3分、「三越前駅」徒歩5分

出演者

こばやしあやな

1984年生まれ、神戸出身。大阪大学大学院を修了後、2年あまり都内で雑誌編集者として働いたのちに、2011年サウナ大国フィンランドに移住。現地の大学院で芸術教育学を学ぶかたわら、執筆、メディアコーディネート、翻訳・通訳など日フィン間での活動を軌道に乗せて、2016年大学院卒業後に起業。

高円寺在住時代に都内の銭湯巡りに勤しんでいたフットワークと経験を生かし、修士論文では、フィンランドの公衆サウナと日本の銭湯の歴史の相関性と、現代の存在意義を問う論文を現地語で発表。これがフィンランド国内で前人未到のテーマだったこともあり、2016年度のユヴァスキュラ大学全学代表論文に選ばれ、以後フィンランドと日本の両国で公衆浴場研究家としても講演や執筆活動を続けている。サウナ浴のあとなら、外気マイナス30度でも、穴を開けた湖に楽々飛び込めます!

塩谷歩波

小杉湯の番頭イラストレーター。1990年生まれ、東京都出身。 インテリアコーディネーターの母と描いた住宅パースから建築の道を志す。早稲田大学建築学科に入学、地方都市の研究を経て「建物と人の営み」について興味を抱くようになる。2015年、とある設計事務所に就職するも、過労により身体を壊す。

休職中、医師の勧めで始めた湯治から銭湯の魅力を知り、喋らずとも温かみを感じられる銭湯という場がいつしか心の支えに。設計事務所で目指していた「誰かの居場所になる建物」としての役割を、銭湯が既に担っていたことに衝撃を受け、「銭湯に恩返しがしたい」と始めた都内の銭湯図解がネットで話題となる。2017年に小杉湯に転職、ポスターや店内のデザインを担当している。好きな水風呂の温度は15度。

銭湯ぐらしの「描く銭湯」を担当。

執筆

銭湯ぐらし

SENTOGURASHI

この記事は銭湯ぐらしのメンバーが執筆しました。